忘れないようにメモ
当初はSO-03D ICS rooted CWMで運用する予定だったのだが、メインsimSPモード解約に伴い通話、Wifi専用機としてJB化を決行。
ワンセグやオサイフ機能も使わない事が前提。通話とwifiのみ、という少し贅沢な使用方法となります。
まず、SO-03D ICS Rooted+CWM FW6.1.F.0.128の状態から
1..
Xperia_AcroS_(LT26w)_6.2.B.0.200のftfをどこかからDL
そのまま、flashtoolからflashするとJB化後にsimを認識しなくなる、ので下記URL(もっつのつぶやき)を参考にさせていただきました。
実は上の失敗をして、docomoftfをflashsすこととなり時間がかかった。
2..
念のためバッテリーは100%にしといた方がいいのかな?
念のためバッテリーは100%にしといた方がいいのかな?
FlashToolで上記ftfをもっつさんのいう「Exclude baseband」「Exclude partition」「Exclude TA」にチェックを入れてflash。wipeはしなくてもよいと言うことでしたが、wipe私はしてました。
終了して起動
拡張待ち受けモード、、、、
ありました。
3..
rooted(android SDK等の環境が必要です)
端末設定から「開発者向けオプション」→開発者向けオプションを有効にして、「スリープモードにしない」「USBデバック」にチェックを入れる。
lt26wはPCと接続した状態
DooMLoRD_Easy-Rooting-Toolkit_v17_perf-event-exploit
をおなじみのXDAからDLし展開
ファイルのrunme_win.batを実行
コマンドプロンプトが起動し、文字がレロレロレローっと表示されたあと
端末が再起動されます。
再起動後にアプリ群を確認するとSuperSUがインストールされています。busyboxも同時にインストールされるようですね。
4...
CWMrecovery
下記URLのXDAのnqhuy90さんのところから
http://forum.xda-developers.com/showpost.php?p=42096799&postcount=1
CWM6-cDM_2.2.zipをダウンロード
とあわせて、
fix_charger_for_Acros.zipをダウンロード
lt26wはPCと接続した状態
前者はPCに展開し、後者は、CWM用のzipファイルなので解凍せずに内部ストレージ内に保存。
解凍されたCWM6-cDM_2.2.zipを開くと、cwm-install-en.bat とcwm-install.bat がフォルダ内に存在する。その cwm-install-en.bat を実行、コマンドプロンプトが表示され、適当にエンターを押しながら実行していくと、端末再起動がかかる
その際起動時にボリュームダウンボタンを連打し、CWMを起動させる。
先ほど本体に保存したfix_charger_for_Acros.zipをインストールzipから導入から
rebootで再起動をする。
ちなみにICS時よりも、ベンチマークアプリquadrantで計測した結果、1割程度で数値が上がっているようです。
また、スリープ起動からのwifi接続が早くなった気がする。
以上!!
早速、FWアップデート通知が来ているのでそれを、今後やっていく予定。。
誤った点が御座いましたらご連絡いただけると幸いです。
スポンサーリンク
------------------------------------------
0 件のコメント :
コメントを投稿