同スレッドの方々のすばらしい知識と努力に感謝 Thanks!
参考はこちらのスレッド
[ROM] CyanogenMod 12 [18/11/2014][UNOFFICIAL]
導入条件
- Bootloader がアンロックされた Moto G
- CustomRecovery(TWRP,CWMrecovery,PhilzRecovery)が導入されていること
- 問題が起きても自己解決できるツールを準備していること
必要なファイル群
必要なファイル群をダウンロードしてくる- cm-12-20141118-UNOFFICIAL-falcon.zip
- Lollipop Gapps (pa_gapps-micro-5.0-ALPHA1-20141117a-signed.zip)
- BETA-SuperSU-v2.23.zip(必要であればsuperSU beta版 Great です)
※追記2014/11/25
最新のROMがBuildされたようです。cm-12-20141122-UNOFFICIAL
色々と変更点がありますが、カメラが動作しています。
そのほか、Advanced Power Menu の項目が、開発者ツールに追加されています。
注意事項
動作しないものとしてHotspot WiFi
Camera
LPM Mode
Sleep Mode?
があげられています。
因みに 私は、StockROM で Lollipop Update がきたときに備えて、を StockROM を CustomRecovery でバックアップしています。
導入手順
①必要なファイルを端末ストレージに保存②CustomRecoveryを起動させる
③Wipe Data/Factory Reset
④Wipe Dalvik cache
⑤Wipe/Format system
⑥cm-12-20141118-UNOFFICIAL-falcon.zip を選んでインストール
⑦続いて Gapps ( pa_gapps-micro-5.0-ALPHA1-20141117a-signed.zip ) 、と SuperSU ( BETA-SuperSU-v2.23.zip )、をインストール
⑧Reboot で終了
起動
カメラアプリ等が使用できませんが、一足早く Moto G 1st Gen で " Lollipop " を使ってみたい方に、お勧めですね。新しい機能、音声起動、自動暗号化、Screen Pinning(画面の固定)が使用できる。
Rootアプリは、BETA-SuperSU-v2.23.zip を導入すれば 使用できた
build.prop を変更しようと "Root Explore " を使用して書き換えをこころみたものの、以前のSuperSUのバージョンだと書き換えできなかったが、BETA-SuperSU-v2.23.zip を導入すると書き換えができた。Chainfire様 有り難うございます。
電源ボタン長押しメニューでは残念なことに
デフォルトでこの状態だったので、色々やってみてはいますが、恥ずかしながら、残念な結果になっている状態。簡単な方法で解決できる方法があるようです。
少し頑張ってみて、それらしく表示、本題のReboot Menu まではまだまだ
cm-12-20141122-UNOFFICIALでAdvanced Power Menu に対応
同ROMをインストールし後、設定→開発者向けオプション→"Advanced reboot" にチェックを入れるだけで、電源ボタンを長押しして " Reboot " をタップすると、" Reboot " " Soft reboot " " Recovery " " Bootloader " の選択項目が表示されるようになる。以上
誤った記載等ございましたら、お手数ではございますが、ご指摘いただけたら幸いです。
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